エルロン結合部には、オラライトを貼りました。
薄いので、きっと重ねても分からないと思います。
しかも、スケール用オラライトの白ですので、透けません。
透けると思って、ヒンジの位置をマジックで記しておいたのですが、無駄でした。
でも、マジックが見えず、綺麗に仕上がりました。
2011年1月30日日曜日
2011年1月29日土曜日
ウレタン
いよいよ、オラカバで貼るのが難しい一部のところ(ヒンジの差込部とエルロンの角のへこんだ部分を、ウレタンで先に白塗りしようと思い、ウレタンを探したのですが、使ってしまったようで、残りがありません。
また、ネットでオーダーすることにしました。
http://www.flighthobby.jp/cgi-local/eshop/shop_cart.cgi?page_id=30&disp=on
白のスタント機用カラーです。これだけではもったいないので、シンナーとか、いろいろ、ついでに購入してしまいました。
黄色とか紫とかは、残っていたのですが、あと少しで固まってしまうところでした。
100cc程度のものならば、残って固まってもしかたないと思ってすてられるので、200ccとかは購入しないようにしました。
ウレタンは2液をまぜないと固まらないと思っていたのですが、だめなようです。
透明ウレタンはもっとひどく、固まってはいないのですが、長期保存がきかないようで、今日数年ぶりに混ぜてみたら、白濁してしまいました。
ウレタンが到着するまで、また少々製作休憩です。
また、ネットでオーダーすることにしました。
http://www.flighthobby.jp/cgi-local/eshop/shop_cart.cgi?page_id=30&disp=on
白のスタント機用カラーです。これだけではもったいないので、シンナーとか、いろいろ、ついでに購入してしまいました。
黄色とか紫とかは、残っていたのですが、あと少しで固まってしまうところでした。
100cc程度のものならば、残って固まってもしかたないと思ってすてられるので、200ccとかは購入しないようにしました。
ウレタンは2液をまぜないと固まらないと思っていたのですが、だめなようです。
透明ウレタンはもっとひどく、固まってはいないのですが、長期保存がきかないようで、今日数年ぶりに混ぜてみたら、白濁してしまいました。
ウレタンが到着するまで、また少々製作休憩です。
2011年1月24日月曜日
2011年1月22日土曜日
2011年1月20日木曜日
オラカバが足りない
被覆はオラカバです。
あると思っていた紺色がなかったため、マルサンホビーから通販で入手。
紺というのはなかったので、オラカバ DRY コルセアブルー(19)
にしました。
なかなかいい色です。
ついでに、■OK:47392 アイロン用ソックス
なども購入。
準備が整ってきました。
あると思っていた紺色がなかったため、マルサンホビーから通販で入手。
紺というのはなかったので、オラカバ DRY コルセアブルー(19)
にしました。
なかなかいい色です。
ついでに、■OK:47392 アイロン用ソックス
なども購入。
準備が整ってきました。
2011年1月16日日曜日
主翼の被覆
いよいよ被覆です。
机の上を片付け、被覆のフイルム型の下取りをします。
いらなくなった古紙を使って、先に考えたデザインとなるよう型を取ります。
まずは中央付近のフイルムを想定します。
生地の上に古紙を軽くセロテープなどで貼って、その上からまずは紺色相当のエッジ位置にペンを入れます。
それを主翼からはずして、ペンでなぞった部分でカットします。
カットした紙は薄いので、厚い工作用紙にコピーし、切り取ります。
切り取る前の状況はこんなんです。
机の上を片付け、被覆のフイルム型の下取りをします。
いらなくなった古紙を使って、先に考えたデザインとなるよう型を取ります。
まずは中央付近のフイルムを想定します。
生地の上に古紙を軽くセロテープなどで貼って、その上からまずは紺色相当のエッジ位置にペンを入れます。
それを主翼からはずして、ペンでなぞった部分でカットします。
カットした紙は薄いので、厚い工作用紙にコピーし、切り取ります。
切り取る前の状況はこんなんです。
今日は玄関の修復
我が家の玄関は直接道路に面していますので、扉を全開すると玄関内が丸見えです。
奥のドアを開けていると、居間内も丸見えです。
風通しは最高ですが、ちょと恥ずかしい。
そこで、見えないようにアルミサッシを取り付けていました。
これがぼろくなったため、修復しました。
中から見ると
こんな風になりました。
お向かえの家もほとんど見えません。
道路側から見ると
こんな感じです。
外の扉を開けると左に折れ、玄関となります。
奥のドアを開けていると、居間内も丸見えです。
風通しは最高ですが、ちょと恥ずかしい。
そこで、見えないようにアルミサッシを取り付けていました。
これがぼろくなったため、修復しました。
中から見ると
こんな風になりました。
お向かえの家もほとんど見えません。
道路側から見ると
こんな感じです。
外の扉を開けると左に折れ、玄関となります。
2011年1月8日土曜日
主翼の重量予測
元の残骸は、片側の主翼の重量が500g程度ありました。
被覆がまだですが、生地完状態で計測したところ両翼で700gです。被覆で200g?くらい増えるとして、900gくらいで仕上がりそうです。
つまり、多少軽くなる可能性があります。
あまり軽いと問題ですが、重くなるよりは良いかと思います。
被覆がまだですが、生地完状態で計測したところ両翼で700gです。被覆で200g?くらい増えるとして、900gくらいで仕上がりそうです。
つまり、多少軽くなる可能性があります。
あまり軽いと問題ですが、重くなるよりは良いかと思います。
カラーリング
主翼のカラーリングをPCでデザインしてみました。
シンプルであること。
つまりカッターで容易に被覆材(オラカバ)を切ることができるよう曲線を避けて直線であること。
そして、めくれ部分ができるだけなくなるようなデザインをしました。
これは裏の後ろ中心から、表の前側へ順次貼ってゆくと、とがった絵柄部分が次に貼る被覆材より下になるようにすることです。
胴体や尾翼との絵柄が異なり、親和性は多少損なわれますが、いいことにしてください。
めくれそうな部分ができてしまった場合は、透明ウレタンを塗ることにしましょう。
シンプルであること。
つまりカッターで容易に被覆材(オラカバ)を切ることができるよう曲線を避けて直線であること。
そして、めくれ部分ができるだけなくなるようなデザインをしました。
これは裏の後ろ中心から、表の前側へ順次貼ってゆくと、とがった絵柄部分が次に貼る被覆材より下になるようにすることです。
胴体や尾翼との絵柄が異なり、親和性は多少損なわれますが、いいことにしてください。
めくれそうな部分ができてしまった場合は、透明ウレタンを塗ることにしましょう。
たぶん翼端部には塗装が必要でしょう。
2011年1月4日火曜日
2011年1月2日日曜日
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