私の心臓は、目標の年齢まで何回鼓動するか単純な計算をしてみました。すると、1分あたり平均70回で140年鼓動し続けると、なんと約50億回となります。よほどうまく使ってゆかなければ、心臓からまいってしまいます。
心拍数の上がる激しい運動やストレスは、寿命をちじめることになりかねません。
最近の研究では、心臓の筋肉は、少しずつだが生まれ変わるらしいとのこと。
新しい心筋細胞を作り出しているらしい。
研究段階ではあるが、今までの常識が覆り、大事に使うことで、50億回の鼓動を実現することも可能になるでしょう。
なお、テーマである永遠の命とは、固体である一人の体が健康で長生きするだけではなく、子孫を繁栄させ、長く長くつたえられてきた生命をさらに長く伝えてゆくことを意味しています。
美しい未来を、子供たちに
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