A1にお化粧

PCで作ったデカールを貼りました。
ちょっとデカールが大きすぎでした。
ま、いっか。
もう少しで完成です。
だいぶ様になってきました。

A1スカイレーダーに塗装

今日は１００円ショップへ行き、グレーの水性アクリル塗料を購入してきました。
ガソリンがもったいないので、チャリンコで。
それを、A1スカイレーダーに吹きつけ塗装。
すこしずつですが、らしくなってきました。

A1スカイレーダー

全備重量は２５０ｇくらいです。
主翼の幅７００ｍｍ
翼面積８．４ｄ㎡
翼面荷重29.8ｇ

ですので、きっとふわふわ飛ぶことでしょう。

大地震

被災地のみなさんには、なんと言ってよいか。くじけずがんばってください。
なくなられた方のご冥福をお祈りいたします。

私はなんとか1日かかって家に帰ることができ、家族も無事でした。
仕事も休みとなったり、電車が走らず休んだりで、暗い電気のない家で過ごしています。

でも、こんなときこそ元気を出さなければ。

というわけで、TOPSTARの製作意欲もわかないですし、F8Fベアキャットの製作にも手
がつかない状態なので、小さな機体を作成することにしました。

そう、２、３日でできる板（発砲プラスティック）飛行機です。
A1スカイレーダーです。

あっという間に生地完となりました。
色を塗って、デカールをPCで作成すればできあがりです。

福島原子力発電所の影響

福島原子力発電所から南下した１００Km付近にも放射性物質が伝わっているようです。
千葉の娘・孫がいるところ２００Kmに伝わるのも時間の問題と思われるのでとても心配です。
３０Km範囲には確実に危険範囲の放射性物質が伝わるとのこと。
私たちの飛行機仲間のいる場所までは２６０km程度。
風向きしだいではやがて伝わることでしょう。
放射性物質が近傍にあると長期に放射能をあびるので、大変やっかいです。
放射性物質の量は微量だとか、まだまだ大丈夫的な放送がNHKなどから、総理や官房長官の発言として報道されているが、本当に大丈夫とは思えません。
つい先ほどまでの放射能量の１０００倍以上が今確認されたなど、とても信じられない発言。
安全であるなど、まったく信用できません。
原子力発電所では確実に放射能が漏洩しているわけで、いつ、われわれの付近も１０００倍以上になるかわかりません。
遠方の人々も、警戒しています。
でも対策の方法すらだれも教えてくれません。
お手上げです。

もうすぐ暖かく

今日はチャリンコの日。
近くの柄沢までぶらり。
写真は柄沢の長ーーい歩道橋から眺めたところ。
遠く白くなっているところは、海。

そして、家の近くにあった綺麗な花。早咲きの桜でしょうか。

もうすぐ春ですね。
今日も約２０Kmの走行距離でした。
まだまだ、昔の距離には戻れませんが、すこしずつ取り戻さなければ。

ビーバー

ひーはーでもなく、バービーでもありません。が、ビーバーの実機よりスリムボディ。
そして、主翼はあまり細くないYUYU。
で、Beaver　YUとでも名づけましょうか。
図面を引きました。
大きいので、写真は４枚になりました。
模造紙２枚を繋いで、とりあえず側面図と尾翼。

DHC2の着水

実機の音はなかなかいいですね。
こちらにひろってみました。
1.
http://www.youtube.com/watch?v=7r-i6SGYBB4&feature=player_embedded#at=19
2.
http://www.youtube.com/watch?v=KsuWl5FBMuA&feature=related
3.
http://www.youtube.com/watch?v=4K4YnVAHM9U&feature=related

OHさんのYUYU

YUYUは、脚取り付け部が壊れたので、部分修復も検討しましたが、次の発展形も考えてみました。
それは水上機にすることです。
でも、この際主翼とエンジンメカなどはそのまま移行して、胴体、尾翼、フロートを自作しようかと夢を膨らませています。
と検討していたところ、DHC２　ビーバーの主翼が矩形翼で、YUYUの主翼に似ていることから、ビーバーライクな機体を作ろうかと考えています。
早速、小さな機体をモデルにしようと購入してしまいました。電動ですが、、、。
これをもとに、図面を引きます。なんと翼幅が２．５ｍくらいあるので、胴体も１．６ｍくらいになりそうです。
まずは、PCで描いてみました。