2011年6月26日日曜日

同窓会

昨日は同窓会でした。
http://shimosun.s60.xrea.com/
にホームページを作成しているのですが、一般には開放していない会員のページを更新しました。
300枚くらい写真を撮ったので、会員のページに掲載するのもたいへん。
そんなこんなで今日はつぶれてしまいました。
でもまだ、動画がありました。
編集は明日以降になります。
でも明日からは仕事。
だいぶ先かなー?
忘れてしまいそう...

2011年6月25日土曜日

電動PRIMUS

シモサンです。
今日から、携帯にも通知できるようにしました。
不要な方は、ご連絡ください。
メールでお知らせが欲しい方も、ご連絡ください。

以前にhttp://geocities.yahoo.co.jp/gl/srcmashimo
でご紹介した小さな電動飛行機を修復中です。

まず、だめになった被覆をはがし、写真のように、
5mmの発砲プラスティックの板(黒の板)だけだった主翼の
上下にセンタースパー(細長く切った5mmバルサ)を接着後、
前側に薄い白の発砲プラスティックを貼り、前縁が丸くなるよう、
サンディングしました。

そして、胴体も被覆をはがして、主翼にも胴体にも薄い紙を貼り
水性の塗料で塗装しなおしました。


色紙を切って貼ったりした部分は、多少皺が出ましたが、修復前より、いい感じ
になりました。のりはスプレーのりです。
修復前は、パソコンで印刷して裏紙をはがして貼るラベル用紙でしたが、
温度の変化のせいでしょうか、ぐにゃぐにゃになってしまうので、広い場所
の被覆には向かなかったようです。

2011年6月6日月曜日

永遠の命

そうそう、このブログの題を見ていて、また私の仮説が浮かんでしまったので、記載しておきます。

私たちのような動物は、遺伝子などという小さな設計図を、過去からずーーーっとひきついできて
今のわたくしがあります。これはすごいことで、何回引き継いだのかなーと考えただけでも、その天文学的回数のすごさに圧倒され、過去の祖先からの引継ぎのすごさに感銘してしまいます。
そんなかけがいのない命は、これからもずーっと引き継いでゆけるような、すばらしい未来を今、考えておかなければと思います。一部のほんの0.000...01%の人によって多数の命が失われる不条理は避けたいものですね。
で、その引継ぎはいつごろから始まったのかと考えたのですが、私の仮説は水が存在したときからではないかと思いました。水はどこからやってきたかというと、偶然にできるにはあまりにも多くの時間が必要で、地球の水は彗星の水でしょうから、彗星がいつできたかということになってしまい、途方もなく古いのではと考えるようになりました。
地球が熱く燃え滾ったマグマの状態のときに彗星の一部が衝突して、温度が下がり、地球に水をはぐくむようになった。つまり、宇宙の氷の塊である彗星が命の根源ではないでしょうか?
彗星はどこから、どこへ、氷を運んでいるのかと考えると、塊となっていない氷は、宇宙をさまよい、いろいろな環境の星へ飛んでいっているのではないでしょうか?
そんな状態でも、命の設計図はきっと壊れることなく、今も、ばらまかれているような気がします。そんなすごいことが現実ではないでしょうか?

命の現象は自然のエネルギー交代の一部と思っていました。しかし、自然はエントロピーを増大させるのに対し、命はエントロピーを減少させているのはなぜでしょう?
え?急に難しくなった?
エントロピーとは、混沌、と考えるとわかりやすいでしょう。
人間も多くは混沌を誘引しているっていう方もおられるでしょうが....
命を繋ぐ設計図は、少しずつ改善されて継承されてはいますが、基本は同じものを作り出してきているのです。

うーん
やっぱり難しすぎかーー

ではまた

FaceBook

あまり使い方も勉強しないで、FaceBookなるものをはじめてみました。早速昔なつかし友人や本当にご無沙汰のいとこなどと出会いびっくり。
あなたもはじめてみませんか?
設定で、住所を入れようと思いましたが、入りませんでした。ですから住所情報は適当です。
友達になると、公開してよい情報を選択できますので、そこはぬかりなく設定しましょう。
誤って電話や住所がわかってしまうと、えらいことになりそうです。
でも、めるあどだけはそのうちわかってしまいます。
そこは覚悟です。
よくわからない団体から公開を迫られたのですが、お断りしたつもりでいますが、よかったのかなー?
まだ使い方すらわかっていませんが、なかなか面白いですよ。
新しいことづきの私も困ったものです。