2011年7月17日日曜日

エンジンの仮組

TOPSTARⅡにエンジン(OS 2C 140)を仮に搭載して、あたりを見ます。
どうやら、設計は余裕0のようで、若干ですが、主脚とエキゾーストパイプの結合用シリコンパイプが干渉します。
問題はないと思いますが、飛行してなれてから部品交換となるかもしれません。
まず、主脚はジュラルミンに、補強用アルミはカーボンの薄いものに、シリコンパイプは薄いものに変更することになるかもしれません。

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