押入れをかたづけて見つけたのが、息子の作品。
息子はすててと言ったものですが、使っていなかったので、私が使うことにしました。
息子といっても、もう結婚して子供もいるおじさん。
息子の作品とは、箱です。
夏休みの宿題で作ったものだったと思います。アドバイスはしたものの、工作はすべて息子がしたもので、なかなかいいできです。コンパウンドをかけて鏡面仕上げをしておきました。
充電機、放電機はいつも配線を含めごちゃごちゃとなって、やっかいでしたが、箱につめてそのまま接続するだけで使えるようにしました。けっこうかたづきます。充電のたびにごちゃごちゃして部屋の床に散乱してしまうのですが、このまま機体のバッテリにつないで充電できますので、なかなかいいです。
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